こどもおぢばがえり

 楯縫の皆様お元気でしょうか?私はお陰様で、日々を結構にお連れ通り頂いております。
 8月1日~4日まで、無事無難に、布教の家愛媛寮『まつやま坊ちゃん隊』、こどもおぢばがえりに帰らせていただきました。大人4名、小人4名、計8名でした。
 入寮して長~い子供とのたたかいも、あっという間に、いつの間にか終わってしまいました。私は今回、この団参を担当させていただき、沢山のことを学ばせていただきました。ドタバタと色んな事と向き合いました。しかし、大変だったからこそ、自分自身が得るものはとても大きいものでした。そして、何より身にしみたのは、小人一人お連れするのが、どんなに大変であり、すごい事か、すご~く分かり過ぎるくらい、分かりました。トホホホホ
 でも今は、全8名帰らせていただいた事、何より、心から親神様、教祖に感謝の気持ちで一杯で、大満足です。イイひと夏の思い出になりました。この経験を生かして来年は、楯縫で頑張らないといけません…かねぇ?会長さん?皆様方もどうかご協力お願い致します。
 まだまだ残暑厳しいですが、みなさん、お体を大事にして下さい。私も蝉の声に負けないように、また次の目標に向かって、歩きたいと思います。

 今月の一言
 神様は、あれはいかん、それは駄目だと、ちょっとも排斥はなさらずに「よう来た、待っていたぞや」と、手を叩いてお喜び下さっている。

 えっと、一言ではありませんが、すごく心温まるお言葉です。私たち人間の親、親がいるから今の自分という存在があります。さあ皆さん、親神様に会いに行きましょう!!神様は、待ってらっしゃいますよ~