絵本効果
やっとヒナが歩き出したと思ったら、最近はよくしゃべる。「かっか(お母さん)」「とっと(お父さん)」と呼んでくれるし、いつも一緒にお風呂に入るタコやカレイ等、魚たちの名前も憶えつつある。ヒナは、比較的成長が早いらしいが、もしかすると絵本効果があったのかもしれない。十ヶ月の頃からか、もっと前か?聴いてなくても読んであげてた。興味が出てくるようになると、一冊読み終わるとヒナがすぐに二冊目を持ってくる。それが終われば次と、眠くなるまで読んでた。
ちなみにボクはそんなに読んであげてない。絵本は隣の奥さんに貰ったものもあるけど、今では、専ら図書館で借りてきたものだ。家族三人で三枚の図書カードがあって、一度に十五冊も借りられる。この十五冊を二週間で読むことになるのだが、ある時から一緒に図書館に行った時は、ボクも一冊かりるようにした。本を選ぶのも楽しいし、暇な時間に本を出して来て読書してる自分がカッコ良かったりもする。ただ今月の頭に調子に乗って二冊も借りちゃった。丁度頼まれごともあってそれも忙しい。でも返却日までに返したいから必死になって読んでて気付いたら楯縫通信のこと忘れてた。「時間がない!!」
まあ、これが言いたかっただけ。
よし、主題を考えよう。う~ん『おかきさげ』にしようかな! あっ、原稿を郵送する時だ。って事で『おかきさげ』でひと月の猶予を下さい。
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