教祖の存命の理
ゴビ「ところでクマモン。おやさまの五十年のひながたの本質ってなにかわかるかい?」
くま「う~ん、まったくもって分からないな~。」
ゴビ「ぼくは、『おつとめの完成』だと思うんだ。」
くま「なんだか難しいな~」 ...
初めての夏休み
初めての夏休みが始まります。間が持つか心配ですが普段出来ない経験をたくさんしてほしい思っています。
小学生になって保育所と違い学習という項目が大半の生活になって、付いていけるのか習得できるのか全然見当が付きませんでしたが、先 ...
教祖のご苦労って?
くま「ゴビちゃん、教祖は監獄にご苦労なされたそうだけど、一体、教祖はどんな悪い事をしたの?」
ゴビ「くまもん、教祖は神の社だよ、悪いことするわけないじゃん。」
くま「じゃあどうして?」
ゴビ「その当時、中山家に ...
成長に気づこう
トシキは毎朝登校するのにすごく時間がかかり、早めに促しても結局ギリギリ引っ張り出す毎日です。それまでに自分のしたい事、しようと思っていた遊びがあると、切り替えることはとても難しいようで結構なエネルギーをお互いに使っています。
諭達って何?
くま「おい、ゴビちゃん」
ゴビ「あれ、くまもんじゃないか」
くま「いまさらだけど、諭達の意味を教えてくれないかい?」
ゴビ「お安い御用だ!」
くま「たのもしいな~」
ゴビ「まず、天理教事典には、 ...
通常クラス?支援クラス?
四去年の今頃は長男の入学にあたり通常クラスでも何とか行かせてもらえるのではと随分迷いましたが、今は支援クラスにして良かったと思う事のほうが多いように思います。視野も広がって自分の思いにも幅が広がり、段々と自我が多く出てこだわりの強さ ...
ひのきしんの根底は
ゴビ「博士、昔の歌なんですけど…」
博士「何だい?」
ゴビ「『赤とんぼ 赤とんぼの 羽根を取ったら アブラムシ~♪』っていう歌がありましたよね。」
博士「うん、そういえばそんな歌あったね。」
ゴビ「博士 ...
小学校へ
四月になり、長男は小学校へ、次男も入所して新しい生活がそれぞれに始まりました。色々と心配は尽きないのですが結構な道をお与え頂き喜んで居ります。ドキドキした入学式も何とか席から離れることもなく、返事もしっかりできて(だからといって大人 ...
旬というものは
ゴビ「博士、おもしろい出来事があったのですが…」
博士「えっ、どんな出来事じゃ?」
ゴビ「実はこの前、友達が遊びに来たんです。することなかったから僕、天理教の本を出してこれ読んでごらんと言ったんです。」
博士「 ...
保育所終了
三月七日で病院の療育も終わり、八日には市が行っているたんぽぽ教室も終わり、来る二三日は保育所の終了式です。天理で診断を受けてからたくさんの色々な事があり、泣いたり悔やんだり、気持ちを前向きにしたりして今の生活のリズムができました。た ...