旬刻限

 は~い、みなさん元気ですか?マーちゃんです。いきなりだけどクイズをだすよ。Q・3大栄養素って何でしょう?
 わかるかな~?答えは、「糖質・タンパク質・脂質」なんだって。答えを聞くとありきたりなものだけど、3つ答えろと言われるとすぐに出てこないよね。でもまあ、これは、ちょっとした豆知識で知ってなきゃいけないって事もないんだけど。
 じゃあ、次は、知ってなきゃいけない問題をだすよ。
 Q・立教の3大いんねんって何でしょう?
 当り前のように、分かる人もいれば、分からない人もいるだろうけど、答えを言うと、「教祖魂のいんねん・屋敷のいんねん・旬刻限の理」の3つなんだ。知らなかった人は、ちゃんと憶えといてね。
 今日は、その中の一つ旬刻限についてお話します。
 それじゃあ、まず辞書で調べてみるね。
「旬」
 ① 魚介・野菜・果実などの最もよい出盛りのとき。
 ② 物事を行うのに最も適したとき
「刻限」
 ① 決められた時刻・定刻
 ② とき・時刻
 となってるけど、この2つが組み合わさった「旬刻限」という言葉は、お道では大変重要な意味を持っているんだ。
 親神様は、この世・人間をお創めになるとき、泥海の中から「うを(人魚)」と「み(白蛇)」を見出し、その一すじな心を見定めて、これを夫婦の雛形にしようと思召されたんだよね。
 その時に「最初に産み下ろす子数の年限が経ったなら、宿し込みのいんねんある屋敷に連れ帰り、神として拝をさせよう」という約束と引き換えに承知をさせて貰い受けられたんだ。
 そして親神様は、九億九万九千九百九十九人の子数をみ様の胎内にお宿し込みくださったんだ。
 したがって、子数の年限とは、九億九万九千九百九十九年ということなんだ。
 親神様は、お約束どおり、み様の魂をお持ちである教祖を前以って人間としてこの世にお生み出しになり、お嫁入りという形をもっていんねんある元の屋敷にお連れ帰りになられたんだ。
 そして、いよいよ約束の年限が到来したんだ。そう、それが天保九年十月二十六日であり、教祖を月日のやしろ(神の社)として、このお道をお始め下さったんだ。
 この元始まりからの約束が実現される時が来たことを「旬刻限の到来」というんだ。
 この旬刻限の到来した時とは、まさに新しい世紀の始まりの時であり、この世を陽気ぐらしの世界に立て替えるべくだめの教えをお説き下さるための動かすことの出来ない絶対の時なんだ。
 「旬刻限」という語は、ことに、立教の元一日の日の絶対性を示すものとして使われているんだよ。
 今回はスペースが無いので、立教の元一日については、触れないので各自でしっかり勉強しておいてね。
 それじゃあ、シーユーアゲイン!